ノートの中のカレンダー

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```calendar のブロックは、ノートの中にカレンダーを描きます。読書モード、書式付き編集、印刷のいずれでも表示されます。画像ではなく本物の表なので、選択してコピーでき(Word や Excel に貼り付けるとセルがそのまま残ります)、Ctrl+F で予定を探せます。1 行目でどのカレンダーかが決まります。月(2026-09)なら月を、日付(2026-09-24)ならその日を含む週を表示し、列が曜日、行が時刻になります。week なら日付のない週を表示します。時間割、日課、当番表などです。続く各行は予定かオプションで、%% で始まる行はコメントです。まずは、ノートのバーの 挿入 → カレンダー(月間、週間、日付なしの週間。例が入った状態で挿入されます)を使うか、/calendar と入力してください。

月。予定は日にちの数字から書き始めます。15: 論文審査 は 1 日を、22-26: 学会 は期間を示し、テキストのない 24: はその日を強調するだけです。期間のテキストは最初の日に表示され、翌週にまたがるときは次の行の先頭にも表示されます。

```calendar
2026-10
15: 論文審査
22-26: 学会
```

週。予定は曜日の名前(mon、tue,thu、mon-fri)から書き始め、時刻を続けます: mon 09:00-10:30: 会議。時刻は 09:00、9h30、または 9 だけでも書けます。時刻がない予定は、いちばん上の終日の行に入ります(fri: 提出)。曜日を名前で書くので、翌週にブロックをコピーしても変えるのは 1 行目だけです。days: mon-fri はリストの順で列を選び、hours: 8-18 は範囲を固定します(省略すると 8 時から 18 時で、予定が収まるように広がります。指定すると、範囲外の予定は拒否されます)。step: 30 は 1 行の分数です。長い予定は最初の行にだけ時刻付きのテキストを書き、続く行は色だけを付けます。

```calendar
2026-10-14
days: mon-fri
mon,wed 09:00-10:30: チームミーティング
tue 14-16: 勉強
tue 16-17: 見直し
fri: プロジェクト提出
```

3 つの形式すべてで、title: はバーのタイトルを置き換え(日付のない週では、指定したときだけバーが表示されます)、week: monday は週を月曜始まりにし(既定はノートの言語に従います。days: があればリストの順が優先されます)、today: no は今日の印を消します。日付のない週では、印は今日の曜日に付きます。隣り合う予定は別の色になり、1 件に見えません。月と曜日の言語はノートの言語(frontmatter の lang キー)で、週末もその言語の慣習に従います。今日の印は画面にだけ表示され、紙や PDF には付きません。読む人は別の日に読むからです。カレンダーを変更するには、その上で Ctrl+Enter を押し、バーでソースを編集します。表はソースから生成されるため、セルに入力しても何も変わりません。バーを開いている間は、入力に合わせて表が作り直されます。バーを閉じると適用され、Ctrl+Z で変更全体を 1 回で元に戻せます。エクスポート(Word、OpenDocument、HTML、LaTeX、GitHub の Markdown)では、タイトル付きの普通の表になります。ソースをカレンダーとして読めないときは、LightNote が行と箇所を伝え、コードブロックは書いたままで残ります。引用やリストの中では、カレンダーは読書モードで表示され、書式付き編集ではコードのままです。

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