本文中の引用は [@キー] と書きます。キーは、その文献があなたの
参考文献に持っている名前です。@ を打つと LightNote が知っている
文献を著者・年・タイトルつきで提案し、ノートに入るのはキーだけです。
[@キー, p. 45](ページつき)、[-@キー](著者名がすでに
文の中にあるとき)、[@a; @b](複数の文献をまとめて)も使えます。 この機能は既定でオフです。設定 → 機能 → 学術 → 引用と書誌で有効にしてください。LightNote は論文も書けるシンプルなエディターです。学術的な文章を書かない人が、使わないメニューや設定でその代金を払うべきではありません。-citacoes
読み取りモードでは引用が整形された文になります — (Silva, 2020,
p. 45) —。行に [bibliography] だけを置くと、引用した
文献の一覧が、その書式が求める順で現れます。エディターではキーがそのまま
見えます。あなたが編集するのはキーだからです。
書誌はワークスペースの中のファイルです。フォルダーにある
.bib、.ris、.csl.json はすべて対象です。
だからこそ Git や USB メモリーでノートと一緒に持ち運べ、別のパソコンでもその
まま使えます。これらのファイルを開くと、文献の一覧が各キーつきで表示され、
そのままコピーできます。
文献を取り込むには: ツール → 書誌 → DOI で文献を追加は DOI か arXiv の識別子から残りを自動で取得します。Zotero から取り込むは、この パソコンで動いている Zotero 7 のライブラリを読みます(先に設定 → 詳細 → このコンピューターの他のアプリケーションとの通信を許可するをオンに)。
書式はフォルダーのもので、ノートが上書きできます。既定はツール → ワークスペース → ワークスペースの設定 → 引用で選びます(ABNT、APA 7、バンクーバー方式、Chicago、ISO 690)。
別の提出先に向けたノートは、プロパティに citation-style: apa と
書きます。参考文献にないキーは書いたそのまま残るので、どれを直せばよいか
すぐ分かります。
目次
編集
- 概要
- はじめに
- ワークスペースとウィンドウ
- アクティビティセンター: タスクとメッセージ
- コードエディター
- Markdown とウィキリンク
- 図(Mermaid)
- 数式と化学(LaTeX)
- ノートの中のカレンダー
- 番号付けと相互参照
- 引用と参考文献
- 学術論文の規格
- コネクショングラフ
- テーブル(Parquet・CSV・JSON・Excel)
- 分析エリア: ピボットテーブルと複数のグラフ
- PDF と画像
- 画像:スクリーンショットに注釈を付ける
- HTML ページ(.html)
- 印刷
- フォルダーとしての Zip(.zip)
- ブロック(.lnb)
- タスク(カンバン / ガント)
- カスタムテーブル(.lnd)
- ベース(ノートの保存済みクエリ)
ツール
- ファイル内検索と未対応
- バージョン管理(やさしい Git)
- スナップショットとバックアップ
- 変更のレビュー(チェックポイント)
- ファイルの比較(差分)
- コードの実行(F5)
- ターミナルと AI CLI
- 選択範囲への AI アシスタント(Ctrl+K / Ctrl+I)
- お使いのコンピューターの AI
- AI セッション
- AI チャット
- HTTP API のテスト(.lnh)
- データベース(.lnc)
- SSH 接続(.lns)
- セキュリティ: セキュアフレーズ・PIN・セキュア Markdown
- デイリーノート・クイックキャプチャ・トレイ
- 古いメモを再発見
- スマートフォンでのノート
- 音声を録音(メモ・会議)して AI で文字起こし
- 付箋
- カレンダー
- コマンドパレット
自動化(AI / スクリプト)
リファレンス