図にラベルを付けると、読み取りモードで番号付きのキャプションが
付きます。{#fig:cycle} は画像のあとに
図 1 — 水の循環 が続きます。表はそのすぐ下、コロンで始まる行に
ラベルを書きます(: 採取した試料 {#tbl:samples})。ブロックの
数式は、閉じる $$ に {#eq:mass} を付けると右の余白に
番号が入ります。 この機能は既定でオフです。設定 → 機能 → 学術 → 番号付けと相互参照で有効にしてください。LightNote は論文も書けるシンプルなエディターです。学術的な文章を書かない人が、使わないメニューや設定でその代金を払うべきではありません。-numeracao
あとは指すだけです。@fig:cycle は図 1に、
[@fig:cycle] は(図 1)に、-@fig:cycle は
番号だけになります。引用と同じ文法なのは意図的です。途中に図を入れても、
全部が自動で番号を振り直します —— 数えるのは文書で、読む順にです。
番号付けはラベルによる任意です。{#fig:…} のない画像は
今までどおりのままです。そして存在しないラベルは書いたとおりに残ります。
引用と同じで、参照が壊れている合図になります。
節番号(ABNT NBR 6024): ノートのプロパティに
section-numbers: true を書くと、見出しに番号 —— 1、
1.1、1.1.1 —— が付きます。左寄せ、空白ひとつ区切り、末尾の点は
なしです。{#sec:method} を付けた見出しは
@sec:method で指せます。番号付けがないときは、参照はその節の
見出しになります。
行に [list of figures] や [list of tables] だけを
置くと、[TOC] が目次を作るのと同じように、規格が求める一覧が
できます。これらはすべて読み取りモード(と書き出した PDF/HTML)の
ものです。エディターではファイルに書いたものが残り、だからこそノートに
触らずに番号を振り直せます。
目次
編集
- 概要
- はじめに
- ワークスペースとウィンドウ
- アクティビティセンター: タスクとメッセージ
- コードエディター
- Markdown とウィキリンク
- 図(Mermaid)
- 数式と化学(LaTeX)
- ノートの中のカレンダー
- 番号付けと相互参照
- 引用と参考文献
- 学術論文の規格
- コネクショングラフ
- テーブル(Parquet・CSV・JSON・Excel)
- 分析エリア: ピボットテーブルと複数のグラフ
- PDF と画像
- 画像:スクリーンショットに注釈を付ける
- HTML ページ(.html)
- 印刷
- フォルダーとしての Zip(.zip)
- ブロック(.lnb)
- タスク(カンバン / ガント)
- カスタムテーブル(.lnd)
- ベース(ノートの保存済みクエリ)
ツール
- ファイル内検索と未対応
- バージョン管理(やさしい Git)
- スナップショットとバックアップ
- 変更のレビュー(チェックポイント)
- ファイルの比較(差分)
- コードの実行(F5)
- ターミナルと AI CLI
- 選択範囲への AI アシスタント(Ctrl+K / Ctrl+I)
- お使いのコンピューターの AI
- AI セッション
- AI チャット
- HTTP API のテスト(.lnh)
- データベース(.lnc)
- SSH 接続(.lns)
- セキュリティ: セキュアフレーズ・PIN・セキュア Markdown
- デイリーノート・クイックキャプチャ・トレイ
- 古いメモを再発見
- スマートフォンでのノート
- 音声を録音(メモ・会議)して AI で文字起こし
- 付箋
- カレンダー
- コマンドパレット
自動化(AI / スクリプト)
リファレンス